失われる属性|凍害|寒冷地

寒冷地の冬季影響

土舗装、固まる土等の防草工事では、暖地において当然のことである特性が寒冷地(凍害)では失われる。その商品のもつ特有の魅力の低下が懸念されます。

提供する商品(弊所でいえば、防草の友Ⓡ)についても、煩わしくも低温障害の影響をひと通り経験し、分析する必要性、又その特性について寒冷地ではある程度のリスクを踏まえて、都度考察いくことが、寒冷地施工における施工責任の一つの要素であると考えることができます。

土舗装系の寒冷地施工でもう一つ見逃せないことが、塩カル施用での硬度低下、すべての商品という訳ではないですが、土に潜り込むように侵入し(中和作用)崩壊へのきっかけとなり得ます。塩カルは道路等の寒冷地凍結対策では、安全のため必要な存在です。

これら寒冷地での情報は、今後寒冷地(耐候性)及び耐久性の指針ともなり、拡販対策の戦術的要素(専門技術、差別化等)のひとつとして、有効に活用できると思われる。

失われる属性

01,土を選ばない<< 土性の把握
02,施工は簡単<< 専門技術の必要性
03,優れた保水性<< 凍害爆裂=吸水率を抑える
04,優れた透水性<< 元路盤の条件に左右される
05,強度は自在<< 必要強度が求められる

上記の様々な懸案は、結果コスト高にならざるを得ない。
06,コスト高<<凍害等の対応における経費の上昇

失われゆく属性の中、そこで大切なのが防草に利用される素材(主成分)であろう、【苦土】酸化マグネシウムを利用することの意義、環境を守るという属性は、ここ寒冷地でも失われることはない。

防草の友Ⓡは、上記の懸案を考えた末、舗装の概念から離れ、防草に特化することで、仕上がりは土舗装と変わらず、06,コスト高を抑え施工できる【苦土防草工法】です。

余談ですが、酸化マグネシウムにセメントや樹脂等を混ぜるとより強度がでます。しかし、環境面での属性は低くならざるを得ません。この環境へのこだわりは、たとえ寒冷地でも譲ることはできません。



防草構造の寒冷地実証実験

固まる土|寒冷地

失われる属性



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