草取り上等


草取りの急所

プロが教える草取りのコツ

庭の雑草|草掻き・草取りのコツご存じですか?

このコツを知っているだけで、雑草の生え方が違います!
ヒントを先に伝えましょう・・ポイントは「1寸下」から・・

草取りがやる気になる?、エコでお洒落なみすゞ手差しとは?


只管(しかん)草取り


雑草対策も畑作もお庭の手入れもまずは草取りから始まります。

私の小さい頃の記憶に、畑で下を向き、汗だくになって草取りをしている姿を今でもはっきりと思い出します。したたり落ちる汗の感覚をいまでも忘れません。風の通らない長いも畑やモロコシ畑の中での草取り、とてもつらいものでした。

ムンムンとした暑さの中、疲れからボンヤリとしながらも子供心に、「この流す汗の量が肥料になって良いものができるのだ」と自分に言い聞かせ、草取りをしたことを思い出します。今でいう熱中症に知らず知らずなっていたのでしょう。しかし、今の時代こういった精神論はもはや害でしょう。

私は、会社勤めで緑化・造園工事を30年以上経験し、真行草の和庭造り、裏千家茶道を経験し茶庭造り、石庭、エクステリアと呼ばれる洋風庭園、などを営業~設計~手配~施工~集金まで行ってきました。今こうしてあらためて昔のこと考えると、人々の意味付けによる世界に振り回されてきたような気が致します。一木植える、一石据えるにもそこに意味を付け・・一部の人に都合のよいそろばん勘定、理屈等々・・それらに振り回されてはだめですね=疲れる。

なんでこんな話をするかというと・・

炎天下で行う草取りには、それらを超越した何かを感じるからです。

人生・お金・会社・上司・圧力・家・仕事・世事・・意味付けられた社会、それらにとらわれてる自分いつも何かにとらわれて、落ち着かない・・気が付いたら人生も後半なんてよくある話です。とはいっても、社会あっての自分でもありますし、まして山奥で一人で暮らすことなどできません。調和・中庸・バランスが必要ですね。

草取りと守・離・破

そもそも、とらわれの身では、離れるアイデアも破るアイデアも、まして、良いアイデアなど浮かぶはずもないでしょう。その鉄鎖をふりほどき・・只ひたすら草取りを行う。したたる汗に人生の本質を知る・・たまには、頭と体を切り離して動くことも大切です。草取りの始めは、あれこれ良からぬことを考えがちですが、思考が停止したとき、ぱっといいアイデアが浮かぶもこともあります。草取りとはまさに・・禅のようなものでしょうか。

・白隠禅師 草取り唄から(詩を分かりやすく変えてあります。)
「草取りつねに心からとり離しやるな 草取りしぶりに胸焦がしやるな。とらずもとめず草取りしやれ。」
・・一心に草取りに取り組め 草取りをしぶりあれこれ思い悩むな。思いや欲にとらわれず只々草取りをしなさい。心に生えた雑草を取って爽然と本来の自分になりなさい。あれこれ考えず草取りしなさい。草=煩悩 
周梨槃特(しゅりはんどく)もご参考に→ ミョウガのように

つまり草取りをおすすめしているのです。

人生は草取りにはじまり、草取りに終わる。ちょっと大袈裟か・・災い、世事、煩わしさ、仕事等あらゆる出来事を草取りに置き換えて、「草取りしやれひたすらに」

雑草は自分の鏡、削られても、取られても、また生えて来る。
雑草はいつも上を向いて、元気いっぱい、吾も亦。
逆境こそ次へのチャンス、吾もまたパイオニア雑草。
幸せは踏まれて育つ。 ・・そう思えたらいいですね。

また、今の時代除草剤を始めとして雑草を除去する方法はいくらでもあります、しかし雑草は、今を勝つことよりどこかで生き抜くことを選び、その場所に適する姿にも変化します。大げさでなく生成化成の原点でもあるのです。雑草のようにしなやかに活きましょう。こちらも参考に→【雑草の起源】
勝つことより活き抜くこと、如何に為すかよりどう在るか。 

人間は考える(アシ)である。(パスカル)
人はアシのように弱いが、アシのようにしなり、かわし、柔軟に、考えることができる。(日本ではアシは悪しにつながるのでヨシ(良し)と呼ばれる。))こちらも参考に→【人は草である】

草取りを、無理やりポジティブシンキング、前向きに考えろということではなく、適度に、健康のために行えることが良いことと思います。特にデスクワークの仕事をする方や、考える仕事・頭を使う仕事の方々には、草取りを少しやることで、身体のバランスを取れよく眠れることでしょう。草取りを行う場所、量にもよりますが、庭で植物や土に触れるという行為は健康にとても良いことです。【五感で感じる草取り植物由来の刺激


てなわけで・・

少しでも草取りのお役に立ち、草取りを楽しめることができますように、今まで養った除草のコツを紹介いたします。

さあ・・草取り上等、頑張りましょう! 歌いながらの草取りも調子よく楽しく作業できます、草取り()さ取り歌を用意してみました。(下部)


草取り作業前の注意

やる気になるお洒落でエコなみすゞ手差し


01 熱中症対策
水分補給(体に吸収性の良い飲み物を)
余談ですが防草の友の成分(Mgo)もアルカリ飲料水に少量含まれています。(といっても舐めても大丈夫ということではありません。)

02 風通しの良い服装(特に大切、重要です。)
体の中に熱がこもること・・熱中症につながります、できれば長袖で風通しの良い服装がよいでしょう。
日除け、麦わら帽子など・・日本手ぬぐいを水に濡らして絞り、姉さんかぶりも良い・・

手差しのお洒落・・みすゞ手差し

草取りで一番おしゃれできるところといえば、手差しですね、私共は手甲と呼ばれるもので手首をケガなどからカバーしたりしますが、手差しも前腕部を保護すると同時に、特にオシャレのポイントにもなります。また、手首前腕部がしまることによってやる気もでます。かわいい柄物や、渋い色使いもいいものです。女性はとても魅力的かつ清楚に感じますのでお似合いです。個性のあるものを使用してみましょう。

みすゞ手差し
うちおふくろは、私の昔のワイシャツの袖や、昔の服の袖を使って手差しを作ります。色合いや柄が様々で、これがとてもおしゃれで良いのです。どこかで見たことのある柄と思いきや、昔の学生時代の服袖を使った、ドキっとする懐かしい柄も出てきたりして、腕に差したくなり「草取りでも、ちょっとやってみようか」とやる気にもなります。みすゞ手差しはとてもエコできっと気に入ります。是非挑戦してみて下さい。

写真は実際使用しているものです。すでに汚くて申し訳ないのですが雑巾ではありません・・ご参考までに・・

みすゞ手差し

みすゞ手差し

みすゞ手差し


03くまさん、はッつあん、やまさん、藪蚊・・防虫対策
草取りに、クマさんの注意はあまり必要ではないとおもわれますが・・
とくにはっつあん(ハチ)には注意が必要です。指を差し込んで始めて気がつき、時すでに遅し・・痛タタ 巣にかなり近づかないと出てきません。作業前にホウキなどで叩いて確認してから作業しましょう。また、黒い服装、化粧水(強い匂い)も好みますので注意しましょう。
ちなみにやまさんはヤマカガシ(蛇)のことで、マムシなどは夜行性ですので、昼間出会うとする毒蛇はヤマカガシでしょう・・でもであったことはありません。

とりあえず・・・
ハチの巣退治用の殺虫剤スプレー、蚊よけのスプレーなど、刺されたときのための、薬などの用意があれば良いでしょう。

動植物の応急処置

(※抗ヒスタミン剤・・かゆみを抑える ※ステロイド剤・・炎症を抑える)

・植物類
ヤマウルシ、ツタウルシなど触れるとかぶれる種
触れてかぶれたら、できるだけ早く石鹸で洗い、抗ヒスタミン入りステロイド軟膏を塗る。

・昆虫類
チャドクガ、ドクガ、イラガなどの毛虫類
皮膚に刺さった毒針を粘着テープなどで取り、しっかり水洗い清潔にして、抗ヒスタミン入りステロイド軟膏を塗る。炎症が酷い場合には、医師の治療を受ける。

・キイロスズメバチ、オオスズメバチなどのハチ類
ハチ毒を吸い出し(ボイズンリムーバー等、口では吸わないこと)、水洗い清潔にして、抗ヒスタミン入りステロイド軟膏を塗る。アナフィラキーショック症状は命に関わるので安静にして救命処置が必要です。

・アブ、ブヨなど
血を爪などで強く押し出し、抗ヒスタミン入りステロイド軟膏を塗る。

草取りと腰痛

腰痛を治すコツはストレッチ、打撲などでなく、炎症が治まりつつあれば、お風呂上がりにストレッチして伸ばすことに集中しましょう。兎にも角にもストレッチ‼️
整骨院では教えてくれません、早く治ってしまうから。私も直近かなりの腰痛に悩まされましたが、風呂上がり散歩しながらのストレッチを2日行い、ある程度動かせるようになり、かがみながらの草取り作業をこなしました。
中高年の特に男性諸君、楽にかがめますか?しゃがめますか?ストレッチしましょう🏃🏼兎に角ストレッチです。❣️


草掻き、草取りのコツ


やっと・・本題で・・たったこれだけと思うでしょうが・・

大切なことは1寸(3cm)下を刈ること・・

草本類(草)のそのほとんどは、地面の表面から3cm内外での生育が盛んです。3cm下から掻き取るかんじで作業します。草が出るまでの期間も長くなりますし、草の出る量も少なくなります。

もちろんより深くから取り除ければそれに越したことはありませんが、小面積ならともかく、面積多くなればなるほど、土の量が多くなったり、固い路盤では大変な作業となります。腰を壊したり、膝を傷めたりでは本業がままならなくなります。「根から全部取れ」は「言うは易し行うは難し」であります。

雑草にも生きる術があります、知らず一生懸命「草取り・耕うん・機械で掻きまわす」しても、かえって個体数を増やしてしまう、かき混ぜてはすべて水の泡、そんな術を持つも雑草もいます。よく苦労するスギナ、ドクダミ云々・・詳しくはこblogから→雑草の術・→ 雑草の術C4

※どのみち繁殖{種子(風媒・虫媒)・栄養(根茎・横走茎等)}は避けられません。真面目な人ほど無理をしがちな草取り、そう思えば草取りも少し楽になります。また、草取りに「滅入っている方」にもそう教えてあげてください。雑草の生き抜く術は受け入れた方が無難(中庸)です。

慣れない間は、「寸下、寸下」又は、「3c下、3c下」とつぶやきながら行うと良いでしょう。草取りの名手おばあちゃんも、座りながら、草刈り鎌を右手に、左手で草を掴み、3c下を鎌で土を鋤きながら同時にシュシュと草引く、素早く繰り返し草取りをします。何気にやっていますが鎌は3cしたくらいをけずっています。(手慣れないと草刈り鎌での草掻きは危ないですから、コンコン鎌などにします。)

道具は、お勧めは昔ながらの立鎌ホーや三角ホーで今では軽いアルミ・ステンレス製も出ています。宅地造成などでカチンコチンの地面などでは、スコップを刺して根っこごと草引きすることには無理があります。寸下で良いとあきらめて作業します。無理すると腰など体を壊しますし、面積が進みません。どのみち根絶はできませんし、種も風や虫がが四方八方から飛んできます。

使い方のコツは!
右上から斜めに左下に掻き取る、その時1寸下を意識します。これを「シュッシュ」と手際良く繰り返します。3cm下から掻き取った草の土は、簡単にほぐれますので、集草作業も同じ道具を上手く使ってこなします。(道具を取っては替えする時間がままなりません)

風に向かって!
風のある場所では向かい風での作業が良い。追い風での作業は、懐に風を巻き込んで、土ほこりが目などに入りやすく、作業しがたくなります。乾いた土で強風の時などは、眼をあけるすらできなくなります。

作業は前進で!
後退しながらの作業が楽なのですが、土と除草した草とが混じりあって、どこまでやったか分からなくなったり、集草も土が多くなり、手間取りますので、前進しながら、部分的に後退しながら、行います。狭い所の雑草、例えば石の間、コンクリート土間の隅などは、コンコン鎌をひとつ腰に付けて、尖った部分を利用して草取りすると良い。};

立ったり座ったりの繰り返しは大変ですから、ひざのためにも、座ったら座りっぱなし、立ったら立ちっぱなしで続けられるようにします。座りながらの草取りには、移動イスを利用したり、コンコン鎌が重宝します。3c下を意識して掻き取ります。等を草の前方に置き、掻き取り→土振るい→集草→草をみに入れる、を繰り返し前に進みます。

ちなみに、防草の友による、雑草対策では、この3cm下に酸化マグネシウム(苦土肥料)による防草層を設け、環境によく、安定した防草効果を発揮します。

それでも草取りは、根気が必要です。固く締まった土、4、5回急いでやって、ハアハア・・何かにとらわれていると疲れます。「とらず求めず草取りしやれ」で、急がず、バタバタせず行ないましょう。

※防草面積があまりに多いようでしたら、様々な雑草対策から見合う方法を選び【選び方の3原則防草編雑草対策36計】、作業範囲を減らし、自分に見合った面積にして、気持ちを楽にして見てはいかがでしょうか。


YouTube プロが教える草取りのコツ!
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ユーチューブでもご覧いただけます。画像をクリックするとYouTubeがたちあがります。


三角ホーによる寸下草掻き

草取り三角ホー
右上から3cm下を意識して・・

草取り三角ホー

左下に掻きとる、手際良く繰り返します。しばらく繰り返したら(飽きたら、疲れたら)集草します。前に進みながらの方が集草作業が楽になります。硬い路盤は力も入ります、休み休み行ないましょう。


草取り三角ホー
株根などは尖った部分を深くグイと差し込んで取ります。写真はカモジグサの大株です。

草取り三角ホー
こじて根っこを掘りあげます。(力任せにこじると三角ホーが壊れますのでほどほどに)


雨の降った後等は、土が柔らかく比較的簡単に草取り作業ができますが、土振るい集草作業は草が濡れているほどは大変になります。あまり乾いて土が舞い、作業しにくいようでしたら適度に散水し、地面を湿らしてから行うことも良いでしょう。
ネタ話しにつられ水をかけたは良いが過ぎたり、雨の日の集草作業は写真のように土くれで大変なこととなります。集草は別の日としましょう。

雨の日の大変な集草作業

雨の日の集草作業
土まみれの草・・

雨の日の集草作業
濡れた土は重たい・・


お勧め草取り(草掻き)の道具

草取り道具の話|厳選4種はこちらから

草取り道具厳選4種


草取りコンコン鎌

・写真左上、波刃のコンコン鎌
座っての草取りに便利です。コンクリートや道路際の隙間などに生える草は、移植ゴテやスコップ等では歯が立ちません、コンコン鎌の尖った刃先を利用して削るように取るのが良いでしょう。先が尖り力も入りやすく、狭い所にはとても重宝します。草掻きばかりでなくいろいろな場面に使えます。
・写真中央
三角ホー アルミの軽い物、大きいサイズが良いでしょう。集草もできるタイプガあります。
・写真下
草刈りレーキ付き、集草が一緒になった草搔き、比較的柔らかい土の時が良いでしょう。

コンコン鎌
波刃のコンコン鎌

草取り道具立鎌ホー
昔からお馴染みの立鎌ホー
軽いアルミ製もあります。

草取り道具
・草取りフォーク
しぶとい草の根を取るとき重宝します。てこの原理で抜きます。大きいサイズが良いでしょう。



一面草
一面草

草取りフォーク
・集草作業、土と草を振るう作業に集草フォークが便利です。
草取りの面積が多くなればなるほど、振るい集草作業も大変です。

雑草集め



草取り()さ取り歌 

草の名前を覚えながら、子供に教えながら、鉄道唱歌、琵琶湖周航の歌、お座敷小唄、妙義山など七五調の曲で、調子よく草取りしましょう・・

~草取り編
1、富士の(ふもと)の月見草、マツヨイグサのやるせなさ、朝露(あさつゆ) ツユクサ 友として、(はかな)く いそしむ草退治
2、オオバコ踏んだらスベリヒユ、きゃろっ葉 蛙に葉が似てる、お酒のつまみの飲兵衛草(のんべえそう)、ゲンをかついですべらん草
3、※ぺんぺん草はナズナ草、スズシロ大根 かぶスズナ、はこべらハコベ ホトケノザ、セリ取る御形(おぎょう)ハハコグサ
4、カタバミ家紋の銭磨(ぜにみが)き、春に刈るのはハルジオン、秋に刈るのはヒメジョオン、スズメノカタビラ花火草
5、エノコログサは猫じゃらし、カヤツリグサは仲良しそう、シロツメクサはクローバー、いずれも昔をしのばるる
6、ヘクソカズラも花盛り、(やぶ)も枯らすヤブガラシ、クズぐずしてたらヒルガオ、忘るな弁当昼休み
7、葉見ず花見ず曼殊沙華(まんじゅしゃげ)、ヒガンバナひくワルナスビ、ヌスビトハギにイノコヅチ、オナモミひっつく人もいる。
8、セイヨウタンポポ苦い味、オヒシバ メヒシバ草相撲、罠をしかけて転びたる、子供時代の宝物
9、つくし誰の子スギナの子、伸びる根っこは地獄まで、毛虫遊びのカモジグサ、ジュツダマ ネジバナ コバンソウ
10、ブタクサ カモガヤ花粉症、イタドリ スイバ タケニグサ、メリケンカルカヤ オミナエシ 辛い草取り花添えて
11、ヒメオドリコウソウ立ち揺れて、オオイヌノフグリ瑠璃唐草(るりからそう)紫草(むらさきそう)のスミレ見て、顔吹く風の心地よさ
12、スズメとカラスのエンドウも、アカツメクサにキランソウ、紫白(しはく)の花を(とむ)いつ、草取りする手も(きょう)なれや
13、セイタカアワダチ ヨウシュゴボウ、ヒメムカシヨモギ ホウキギク、ジョンソングラス牧草も、いずれも帰化した外来種
14、(ねた)みや(くや)しさ(むな)しさも、蔓延(はこび)る雑草引くたびに、心に生えた()さを取る、爽然(そうぜん) (うれ)いの玉箒(たまぼうき)
15、素直(すなお)の自分を見たければ、草取りしやれ とらわれず 、やがて(あら)わる不二の山、流るる汗こそ尊けれ
16、ここにとどまる暇あらば、草取りしやれ ひたすらに、自分と向き合う時間こそ、不安焦燥(ふあんしょうそう)打ち払い
17、白雲(はくうん)高く青い空、草取り土くれ汗まみれ、絶え間に聞こゆ揚雲雀(あげひばり)、浮かべる雲こそ我こころ
18、愚なれ鈍なれ作男女、やがて開くる広野には、古寺の鐘なる三光の、一穂青灯豊年だ
19、我慢したけりゃ石思え、凌ぎたければ草思え、幾千万年黙す石、しなりかわす草の術
20、あしたは明日の風が吹く、かしこも楽しここもよし、引きぬく草は細くとも、尊き極みはここにあり


病害虫防除編の草取り歌はこちらから

草取り歌病害虫防除編


マツヨイグサ=別名:月見草=宵待ち草  
朝露ツユクサ=朝露の如し=朝咲いて夕にしぼむ=はかなさ
オオバコ=別名:きゃっろっ葉=蛙に似ている
スベリヒユ=別名:のんべえ草=別名:すべらん草(受験生には)=食材とされていた
※3番春の七草~七草のホトケノザ=コウニタビラコ、ナズナ=別名:ぺんぺん草、ハコベ=別名:はこべら、ダイコン=別名:スズシロ、カブ=別名:スズナ、ハハコグサ=別名:ゴギョウ(御形)
カタバミ=別名:銭みがき=10円玉を磨くと綺麗になる=家紋とされている
スズメノカタビラ=別名:花火草 、エノコログサ=別名:ねこじゃらし、カヤツリグサ=別名:仲良し草、シロツメグサ=別名:クローバー、ヒガンバナ=別名:曼殊沙華=花咲くとき葉はがなく、葉でるとき花はない、葉は花を見れず、花は葉を見れず。
ヌスビトハギ・イノコヅチ・オナモミ=ひっつきむし、バカがついた等
オヒシバ ・メヒシバ=子供遊びで草の中、輪っかを縛ってつくり転ばす遊びがありました。
セイヨウタンポポ=茎を縦に4分割くらいして少しさき、その部分を口に入れて、マンマンマン・・とおまじないをすれば、茎が逆さに曲る、それを楽しんだ記憶があります。その味は苦かった・・。日本の在来種、ニホンタンポポ(種類も多い)もあります。
オオイヌノフグリ=別名:瑠璃唐草(帰化植物)=犬の金玉 日本には在来種のイヌノフグリ(絶滅危惧種Ⅱ)があるが道ばたもはや見られない、大切にしたいものです。スミレ=属名は紫色を意味するラテン語
興なれや=元気が出てやる気が起こる。
爽然・超然=さわやかな様子・物事にとわられない様=自由、憂さ=気持ちが晴れない・辛い気持ち・思うにまかせない、憂い=心配


あなたにピッタリの防草方法をチョイス!

防草36策・・雑草対策36計 



草取りの急所・コツ

To weed measures of Japan!