雑草対策 寒冷地対策

固まる土、土舗装の失敗例


防草の友Ⓡは

寒冷地における防草対策としての施工法としても開発されました。
寒冷地でも耐えうること、つまり耐候性=耐久性です。

防草の友Ⓡ現地実証実験 寒冷地

防草効果、耐候性、耐久性につきましては、こちらも参考にしてください。

当地松本平付近、標高800m内外での施工実績はありますが、標高900m以上の施工につきましては実績がございません。実証実験含めての施工となります。・・ご相談下さい。

寒冷地では暖地での特性が?
こちらから→ 失われる属性|寒冷地

参考:固まる土、土舗装の寒冷地における低温障害

寒冷地障害による固まる土、自然舗装、土舗装等失敗例とその対策です。

参考写真はすべて土舗装による寒冷地施工によるものです。防草の友Ⓡ工法によるものではありません。

土舗装(固まる土)による防草対策では、寒冷地における表面剥離・クラック・高度低下などの問題(美観を損ねる)が生じます。(下図参考写真)最初の年は良くても凍結融解を繰り返し経年経過することで問題が発生します。→ 土壌硬度
写真をクリックするとポップアップします。


●寒冷地の土舗装 >> 霜柱 防草対策

防草対策 寒冷地 >> 防草対策 寒冷地  

越冬後土舗装状況 >>> 硬度低下

●クラックの状況 >> 霜柱 防草対策


●凍結融解後の剥離の状況 >> 剥離 防草対策

凍上り対策

下層路盤からの凍上がり対策には防草対策は対応できません。凍み上がり対策と防草対策とはは全く別問題の対策が必要です。防草対策では凍み上がりの責は負えません。

凍み上がりは、もともと有している現地下層路盤の性質と、微気候を含めた低温気象によるための現象です。

寒冷地各地の凍結深土は、おそらく60c~100cくらいと思われますが、根本的な凍み上がり対策には、凍結深度の7割程度の深さからの対策(砕石・コンクリ等)が必要となります。

予算があれば構造的条件を整備します。
その構造的条件の内容として下記などの施工が挙げられます。
1、暗渠排水
2、砕石路盤、砂路盤
3、縦穴式排水     など



●1、2暗渠排水と砕石路盤 >> 暗渠排水と砕石路盤 凍上り対策  


縦穴排水 凍上り対策 >> 縦穴排水 凍上り対策 

●3、縦穴式排水

凍み上がる場所が確認できるならば、それらの対策も必要になるでしょうが、防草対策にそこまで経費をかけるのは現実的とは思えません。(いないでしょう)

下層の凍み上がり対策をする工事としては、アスファルトとか土間コンクリートとかインターロッキング敷設などの舗装系の場合が多いようです。
(アスファルトも、コンクリート土間も、よほどしっかりした施工(下層から)でないと凍み上がり対策にはなりません)

下層路盤からの凍み上がりにつきましては、上記対策が必要となります。

凍上りのしくみについて下図ご参照下さい。

●凍上り >> 凍上り 防草対策  

       ※参考図は上原敬二著:樹芸学叢書より

●凍上り >> 凍上り 防草対策 

       ●分離した水が下層部分で凍った状態

霜柱対策

霜柱のしくみについて下図ご参照ください。

●霜柱(写真右側 >> 霜柱 防草対策  

●霜柱のしくみ >> 霜柱 防草対策  

                ※参考図は上原敬二著:樹芸学叢書より

上記参考写真はすべて土舗装による寒冷地施工によるものです。
防草の友工法によるものではありません。



防草の友Ⓡの寒冷地対応

防草の友Ⓡでは、表装土を上かけすることで、霜柱等に対応いたします。上掛けした骨材には、毛細管現象を利用して雑草を防ぐ工法です。土を固め舗装し、硬さで防草するのではなく、植物必須元素を利用した、防草に特化した工法です。

表装を固めるのではなく、中層(草本類根茎範囲)にマグネシア防草層を設け、寒冷地(霜柱)に対応します。(中層が固まることにより、歩きやすくなり、表土(土の場合)がクッション性をもたせます)

防草の友工法による凍上現象につきましては、部分的に対応しています。
簡易なものについては
a,静かに、やさしく、しっかり踏みなおす。できれば散水(再固結の促進)
b,部分補修
かなりの崩壊が目立つ場合
a,部分的に、その箇所にあった凍上対策(砕石層など)を施します。


寒冷地対策

To weed measures of Japan!