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庭に生える雑草 強酸性

雑草を見れば土壌が分かる

日本は酸性土壌が多い

日本は、雨が多く塩基類が水に溶け酸性化するため、酸性土壌が多くなります。Ph7.0をこえることはほとんどなく、だいたいPh4.5~6.5の土壌が多く見られます。この範囲では、植物の生育に大きな影響を及ぼすことは少ないが(マメ科植物を除く)強酸性の場合には、成長不良(植物が肥料成分をを取れなくなる)となりますなりますので、中和などの土壌改良を施すと良いでしょう。酸性化の抑制には、堆肥類を施用して、土壌の緩衝能力を高める、周りからの影響でpHが変動しないような地力ある土壌づくりが必要です。

こちらも→酸性雨仮説

普通土壌のPh値は、土壌Ph計や、簡易測定器などで計測されますが、次のような雑草が庭に生えていれば、強い酸性土壌であることがわかります。

1、スギナ

春の新芽はツクシとして取られ、食することもできます。ツクシ誰の子スギナの子。きわめて原始的なで、植物生きた化石とも呼ばれる。

2、オオバコ

雑草界の代表ともいうべき草、踏まれても踏まれてもたくましく。葉の根際から出る。葉に明瞭な平行脈。

3、ジシバリ

細長い枝を伸ばして地面を這います。

4、オオツメグサ

茎は分枝して叢生する。葉は糸状で輪生。初夏に茎の先に長い花弁をもつ小白花をつける。

5、メヒシバ

雑草の女王。世界10大害草。葉は線状針形。地面を這うように四方に広がる。

6、ハハコグサ

春の七草の御形(ごぎょう)。母と子の名前で愛される。茎とともに白毛でおおわれる。

7、スイバ

葉っぱが酸っぱく昔はよく食べた。すかんぽ。葉は長い楕円形で基部が矢じり形。

8、カヤツリグサ

茎は菱形で直立(茎の断面が三角形)。根際から分枝。畑の雑草。

9、キイチゴ

落葉性低木。葉はモミジ状。果実は黄色に熟す。

強酸性(おおむねPh4以下)の土には、苦土石灰、生石灰、消石灰などを使って反応を矯正します。実際には混合が不十分になったり、流亡があるので多少多めに施しましょう。


庭の雑草と土壌

To weed measures of Japan!